劇団紹介
2005年7月、演劇ユニットマナーモードで 活動をともにした見野文昭、舘香緒里、中田亮 の三人が中心となって立ち上げた。

プラネットは 「惑星」 の意味、 舞台は一つの宇宙になり得るという考えから名づけられた。


フラ・レター終演後
メンバーは9名(2014年現在)。

オリジナル作品をベースに公演を企画。
シリアスな人間ドラマ
が信条だが、 コミカルタッチ な作りも視野に入れ、アトラクティブで趣向に富んだ舞台づくりをめざしている。



劇団のキャッチコピーは Enjoy your imagination !」

想像力を喚起するのが芝居の第一の面白さ というところに由来する。
将来的には多方面から演劇活動に取り組みたい。

演技陣やスタッフワークの充実はもとより、作家や演出家を育てられる場になればとも考えている。
ワークショップなどを通じて
芝居作りの楽しさを伝えられるような劇団 になるのが目標である。

※演劇ユニットマナーモード・・・舘香緒里が代表を務めた演劇ユニット。2003〜2004の2年間にわたって活動、 小規模
                   ながら計4回の公演をした。


団体規約 (2009年1月12日改定)

主宰近江木の実へ1問1答

 
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